どこまで作り込めるかを見極める

実際、コスプレの衣装を作ることになった時、
どこまで作り込めるかが出来上がりを左右します。
ですので、大がかりな衣装を作る時には
細部にこだわって細かく部品を作って行くことが大事です。
リアリティーを追求した衣装は圧巻ですので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

戦国武将の甲冑や、ロボットアニメのアーマースーツを作る時に、
ぜひ参考にして欲しいのがプラモデルです。
意外かもしれませんが、確実に組み立てられる部品が
目の前に小さくなってあるわけですから、
それを自分の体に合うようなサイズにリモデルして組み立てて行けば完成します。
実は短時間で衣装を作ることが出来る
1番手っ取り早い作成方法のひとつなのです。

初心者の方は、1度この方法で作っておくと、
ある程度の組み立ての工程を理解出来ますので、
他の衣装を作る時にもかなり役立ちます。
イベント会場までの持ち運びを考えれば、
確実に分解して持ち歩けることが条件ですので、
作りながら、かつコンパクトに会場に持ち込めるように作ることを心がけて下さい。

レイヤーとして参加しようとするイベントまでの日数が主な制作日数になりますが、
1週間以上前には出来上がっていることが理想です。
1度組み立てたものを分解し、
再度短時間で組み立てられるような練習も必要になるからです。
会場の更衣室はレイヤーの出入りが激しく、混み合うことから
着替えは最短で済ませられるような配慮が必要なので、
さっと着替えられる工夫を出来上がり次第で考えていきましょう。